恐怖症は治らないと思っていませんか?克服する為の治療の仕方と対処法

薬物療法について

病院・心療内科による薬物療法について

薬物療法についてですが、恐怖症やパニック障害による発作を、薬でコントロールし
間違った学習による心身の誤作動を、起こさないようにすることを目的としています。

間違った学習については 【 エクスポージャーとは 】 でもふれているのですが
神経細胞はある一定の刺激が与えられると反応します。

そして、「刺激が加えられる→心身が反応する」を繰り返していると、その刺激が
はじめほど強くなくても、心身が反応するようになります。

ということは、刺激を繰り返し与えることで、どんどん反応が速くなってしまうのです。


この反応を恐怖症に置き換えると、「すごく不安な状況、物に恐怖を感じる」を何度も
繰り返していると、どんどん反応が速くなり、「やや不安な状況、物に恐怖を感じる」
そして、「少しでも不安な状況、物に恐怖を感じる」というように、間違った学習による
悪循環により、ますます症状が悪化してしまうのです。

これとは反対に、「鎮静状態を保つ」を繰り返していると、刺激を加えても興奮
しなくなってきます。

薬物療法では、この間違った学習による不安や恐怖を抑制し、「鎮静状態を保つ」を
繰り返すことで、不安や恐怖に対する間違った学習を改善することを、期待して
おこなわれます。


薬物療法も認知行動療法も、治療をはじめてすぐに効果がでるとは限りませんが、
継続することで少しずつ、改善するができるので根気強く治療することが重要に
なってきます。

ただし、副作用があるので安易な考えで薬物療法で治療するのはやめたほうがよいでしょう。



私はある【恐怖症克服マニュアル】と出会うことで

長年苦しんできた恐怖症を短期間で改善することができました。

その治療法は『自宅で薬を飲むこともなく恐怖症の症状を改善する』

というコンセプトの治療法です ⇒ 詳しく知りたい方はこちらから



恐怖症・パニック障害に効く治療薬一覧

SSRI

  • パキシル塩酸 (パロキセチン)
  • ルボックス  (マレイン酸フルボキサミン)
  • デプロメール (マイレン酸フルボキサミン)

三環系抗うつ薬

  • トラフニール  (塩酸イミプラミン)
  • イミドール   (塩酸イミプラミン)
  • アナフラニール (塩酸クロミプラミン)
  • トリプタノール (塩酸アミトリプチリン)

ベンゾジアゼピン系抗不安薬

短期作用性

  • ワイパックス (ロラゼパム)
  • コンスタン  (アルプラゾラム)
  • ソラナックス (アルプラゾラム)
  • デパス    (エチゾラム)
  • レキソタン  (プロマゼパム)

中期作用性

  • セパゾン   (クロキサゾラム)
  • リボトリール (クロナゼパム)
  • ランドセン  (クロナゼパム)
  • エリスパン  (フルジアゼパム)

長期作用性

  • レスタス   (フルトプラゼパム)
  • メイラックス (ホフラゼブ酸エチル)

β遮断薬

  • インデラル  (塩酸プロプラノロール)
  • カルビスケン (ピンドロール)
  • ミケラン   (塩酸カルテオロール)
  • サンドノーム (マロン酸ボピンドロール)



知っておきたい恐怖症の基礎知識

  • 恐怖症の原因【3つの要因】
    まずは恐怖症になってしまう原因を知ることで、自分がどの要因でなったのかを知っておこう!

  • 恐怖症の悪循環とは
    恐怖症がどんどん重症化していくのは、【間違った学習】による【心のとらわれ】が原因と・・・

  • 認知行動療法
    認知行動療法で恐怖症に負けない心を鍛えよう!恐怖症への対処法を知ることで冷静な・・・

  • 薬物療法
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